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| 小さな国際交流(2) |
| *3年ぶりのサンフランシスコ村 |
| さて翌日、サンフランシスコ村へ行くことにしました。まず三日月湖の『ヤリナコーチャ』にある港『ヤリーナ』へ。湖を行きかう『ペケペケ』がたむろしています。(写真左上) ここからサンフランシスコ村までは約1時間の船旅です。(写真左)ペケペケに乗ってのんびり行きましょう。 サンフランシスコ村は3年前と変わっていませんでした。(写真上)でも、今年19歳になるウルキヤさんの娘の「ジョシーさん」はもう大人になっていました。(写真左下) 港に到着した私たちは、ウルキヤさんの家の場所をよく覚えていたので、いきなり訪ねて見ることにしました。すると、ジョシーさんがお昼寝中でした。 『こんにちわー。ウルキヤさんはいますか?。』 『うわ〜、びっくりした〜!!誰ですか〜?。』 『3年前にここへ来た大屋ですよ。覚えていますか?。』 |
| 『えっ、あ〜〜!よく覚えていますよ。いや〜なつかしい。よく来てくれました!。いつ来たんですか?。』 『昨日プカルパに着いたんです。』 『パパは近くにいるから、今呼んできますね。ちょっと待ってて!。』 しばらくしてウルキヤさんがやって来ました。 『よく来たね。3年ぶりになるかなあ。今回はいつまでいるんだね。』 『特に決めていないんですよ。そうそう、お土産を持ってきましたよ。日本の古都『京都』の織物です。『西陣織』って言うんです。』(写真左下) 『いやっ!これは素晴らしい織物だ。これ、もらえるの?』 『どうぞどうぞ。そのために持ってきたんですから。』 『う〜ん、いいねーこれ。うれしいな〜!。』 |
| 『ところで今回、ちょっとしたお願いがあるんです。』 『なんだね、私にできることならきいてあげよう。』 『ありがとうございます!。実は・・・』 ここで私は舘岩村の小学校のこと、子供たちの絵と写真を預かってきたということ、こちらの子供たちにも絵を描いてもらって交流したいということ、など、いままでのいきさつを説明しました。 『そうか、それは簡単なことだ。私のいとこの息子の『レオナルド』が小学校の先生をしているんだ。彼に話してみよう。』 『わお〜!、なんてぴったりなんだ!それは助かります。ひとつ力になってください。』 しばらくするとウルキヤさんはレオナルド先生に話を付けてくれました。 |
| 『明日は金曜日なんだけれど、サンファンの祭りがあり、学校は休みになるんだ。つまり3連休になるのさ。だから月曜日にまたこの村に来てもらえるかなあ。そうすれば子供たちに絵を描いてもらえるんだが・・・。』 『もちろんそれは大丈夫です。しかしお祭りがあるということは私たちも祭りを楽しめるんですね。どこであるんですか?』 『明日、‘ファーネス’という行事食を作って皆で食べるんだ。そしてヤリーナの港で踊って楽しむのさ。』 『それはいい。楽しめるな〜。ではこちらに月曜日に来ればいいんですね。』 ということで、私たちは家族と一緒に記念撮影(左)して、プカルパへ再びペケペケで帰りました。 |
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