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小さな国際交流(1)
米作りの国際理解

*きっかけ
 私の住んでいる舘岩村には小学校が2つあります。そのうちにひとつの小学校の先生方が『タンボ・ロッジ』に食事に来られました。その中に、インドの日本人学校に勤務された事のある『横山先生』が混ざっていました。横山先生は私たちが時々南米へ行っていることを知り、『ペルーのことをうちの小学校で話してもらえないかなあ〜?。国際理解という授業枠があるのでどうですか』と言いました。

 そんなこんなで私たち2人(料理長と支配人)は非常勤講師として授業を引き受けることになりました。そして今年(2005年)の5月にはペルーのデザートを作る料理教室もしました。(上の左下の写真) そして今年6〜7月までペルーへ行く事を伝えると、ペルーの学校と交流をしたいという話になり、まずこちらから(日本から)子供たちの写真と絵を持っていくことになりました。米を学校の授業で作っているので、その様子の写真も託されました。

 私たちは6月3日に日本を出発しました。そして子供たちの交流先として選んだところは、同じ米を作っているアマゾンのプカルパにある小学校でした。その小学校は前回の旅で(2002年)仲良くなった『ウルキヤさん』の住む先住民『シピポ族』の住む小さな『サンフランシスコ村』にあるのです。
 この記録はこの『小さな国際交流』にまつわる旅のお話です。車のトラブルあり、お祭りあり、そしてストライキがあったり、出会いがあったり、そんなすったもんだの珍道中です。
*アンデスからアマゾンへ
 旅は始まりました。旅行の行程は前回(2002年)の旅と同じように、まずアンデスの中央高原の町『ワンカイヨ』へ行き、そこからプカルパへたどる事にしました。
ワンカイヨのセントラルトゥーリスモのバスターミナル  3年前と比べて『セントラルツーリスモ』のバスが2階建ての豪華なバスに・・・。「こりゃいいぞ〜!!」と喜んだのもつかの間、時間になってやってきたのはやはり3年前と同じようなトイレも付いていないようなぼろいバス!。これから18時間の長旅を思うと、かなりがっくりきてしまいました。そして3年前と同じようにお客を拾いながらのんびり走ります。

 まあこんなの当たり前なので、気を大きく構えてバスに揺られていきましょう。
 バスはだいぶアマゾンに降りてきました。アグアイタと言う町を過ぎたあたりで空が白み始めました。その頃突然『ガクン』という衝撃と共にバスが止まってしまいました。かなり傾いています。びっくりしてまだ暗い外を見ると、なんとぬかるみにはまっているではありませんか!!。これにはびっくり仰天!
 乗客は降ろされ、ぬかるみ脱出が試みられます。しかしバスはなかなかぬかるみから抜け出せません。2時間もすったもんだして、やっと大型のトラックが引っ張ってくれる事になりました。何しろプカルパへ行く道はこの道しかないため、そこを通る車で大渋滞しています。大型トラックがバスに近づくにも交通整理が大変でした。
 そしてやっと脱出成功!。現場は拍手喝さいに包まれました。(写真右)
 乾季と言っても、アマゾンの道は過酷なんですね。プカルパにはやっと午前9時に到着したのでした。
アマゾンのぬかるみロード
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