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塩をたずねて三千里(5)
塩湖を突っ切り、サンファン村へ
 朝になってのんびり朝食を食べ、待っていると、ポトシから来たツアーの車が迎えに来ました。私たち含めて7人+運転手1人で出発します。今日はこの塩湖を突っ切り、対岸の村、サンファンに泊まります。

 行けども行けども真っ平ら。運転手曰く『ここはボリビアで一番良い舗装道路さ。』まったく同感です。でも、ここの塩はいったいどうなっているのでしょうか。何でも、6000万年前アンデスが海から隆起して今の地形になったとき、くぼみがあり、雨の水がたまる場所(つまり湖)に水がたまったそうです。ところがこのあたりは特に塩を多く含んでいたため、そして乾燥した気候だったこともあり、塩分の濃い水がたまり、それが長い間に水分が蒸発して濃くなっていったようです。
 そして塩分が飽和状態になったとき、固まり始めたそうです。つまり、濃〜〜〜い塩水の表面に、厚い『塩』が張った(まるで氷が張るように)状態が、今の『サラール・デ・ウユニ』なんだそうです。
塩の穴  だから今でも、ちょっと穴を掘ると、どこからともなく塩水が現れます。なめてみるとものすごく濃い塩水です。(左の写真)

 さて、お昼を前のページの写真にある、『イスラ・デ・ペスカドーレス』で食べた後、車は今日の宿泊地、サンファンへ向かいます。

 サンファン村は寂しいところです。町の通りをあるく人もまばらで、あまり人の気配がしません。やはりウユニからの空っ風が吹いていました。
ツアーの夕食風景 うら寂しいサンファンのメインストリート
この写真は、今回のツアーのメンバーです。アイルランド人、カナダ人、アメリカ人、オランダ人、そして私たち日本人。でも、食事は取り合いになりました。何せ3泊で60ドルのツアーですからね。 寂しいサンファンのメインストリート
 この日は、このロッジに他にも車(4WD)3台のツアーの宿泊がありました。これから行くところは、こうしたツアー以外の車はまず通らないので、みんな団子になって走ります。何かトラブルがあったなら、次の車が通りかかるまでへたをすると何日か置き去りにされてしまうからなのです。でも、真っ白い何もない世界から人のいる世界へ帰還した、ほっとした気分になります。
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