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アンデス食べ歩き アマゾンの行事食(2)
このページは自然食の宿『タンボ・ロッジ』のスタッフの、現地での食べ歩きの模様をお話にしたページです。
タカチェ  これが『タカチェ』です。なんだか肉入り芋の団子みたいです。

 『おばちゃん、これは何でできているんですか?』

 『バナナだよ。加熱用のやつさ。ほらほら、作って見せるからさ、写真でも何でもとっておくれ。』

 『え〜、ありがとうございます。』
バナナを炭火で焼く  『まずバナナを炭火でよく焼いておく。(左写真)
 
それを熱いうちに手早くつぶす。(右と下の写真)。』

 『そして、塩と胡椒を混ぜてよく練る。

 それに肉を混ぜて、丸く固めて出来上がり。』
屋台のおばさん
焼いたバナナをつぶす  『え〜!、こっちのは簡単なんだ。』
 『そりゃあ、簡単なのもあったっていいだろう?。』
 はい、ごもっともで・・・。

 日本ではこの『加熱用バナナ』なる物はほとんど知られていません。でもこちらのアマゾンでは、じゃが芋に変わる物として重宝されているんです。なにしろじゃが芋はアンデスの寒い地域で作るものですから、この暑いアマゾンではあまり見かけないんです。こちらではこの『芋のようなバナナ』が主流です。
 アマゾンでは、ポテトチップならぬバナナチップが売っていて、しかも塩味で、結構おいしいんですよ。
 ちなみにこの『加熱用バナナ』、ほとんど甘くありません。
 味はというと、ほんのり甘く、バナナの香りもほんの少ししかしないのです。ためしに生で食べてみました。でも・・・
青臭くて、とっても生で食べようと思わない代物でした。

 日本でもこれを使った料理がしてみたいです。昔エクアドルへ行ったときに、やはりこのバナナがたくさん売られていたのを思い出しました。スライスして、クリームスープに浮かべたり、魚と混ぜてまるでさつま揚げ(甘くありません)のようにしてみたりと色々なレシピがあるんです。

 さて、行事食の次は、このペルーのプカルパで出会ったベジタリアンレストランへ行って見ましょう。面白い料理が待っていますよ。
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