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アンデス食べ歩き アンデス農家のご馳走(1)
このページは自然食の宿『タンボ・ロッジ』のスタッフの、現地での食べ歩きの模様をお話にしたページです。
アンデス農家の風景  ペルーで旅行業を営む直子さんの計らいで、アンデスの農家(左写真)でご馳走になることになりました。

 案内されたのは、オヤンタイタンボに近い、『マルガリータさん』の家でした。ここはウルバンバ川の近くにあり、標高も約2800m、クスコよりやや温暖で、空気も少し濃いので気持ちがいい場所です。

 やや遅いお昼の時間に訪ねると、『いらっしゃい。』とマルガリータさんが笑顔で出迎えてくれました。
 『さあさあ、こちらへどうぞ。お腹すいたでしょ?』
 私たちはちょうど前の日の深夜に日本からペルーに着いて、すぐにここを訪ねたので、時差ぼけで眠いやら高山で息切れがするやらで調子がいまいちでした。

 私たちが部屋に入るなり、出迎えてくれたのは右の写真の動物たちでした。
 「かわい〜〜」と一同。
 そう、まるででかいハムスターです。これはこちらで『Cuy』(クイ)と呼ばれる家畜です。『クイ〜!クイ〜〜!』と泣くからこう呼ばれるそうですが、何でもアンデスの珍味で、お祭りの時に食べるんだそうです。
クイ
小麦のスープ  さて、まずご馳走の一つ目です。
 名前は『ソパ・デ・トリーゴ』。小麦の入った野菜スープです。じゃが芋、人参、香菜、などが入っていて、とってもヘルシー!そしておいしいんです、これが。疲れていた私たちには、ほっとできるスープでした。お肉はほんの一切れ(茶色いやつ)入っているだけです。
 そしてサラダです。(写真下の左)
 ソラマメ(茶色い)とチョクロ(ホワイトジャイアントコーン)のサラダです。ゆでてただ塩を振って食べるだけ!。でも素材がおいしいからいけますよ。変にこってりとしていないし・・・。

 そしてメインディッシュは『リサス』(ケチュア語だそうです)。
 『リサス』(オユコ)という芋とグリンピースなどが入ったカレーのような食べ物です。
そら豆とホワイトジャイアントコーンのサラダ メインディッシュの『リサス』
みんなでご馳走をいただきました。  みなさ〜〜ん、おいしいですか〜〜?。
 もちろんで〜〜す!。はぐはぐ!ぱくぱく!もぐもぐ!

 アンデスの農家はほとんどが自給自足です。今回の料理も自分たちの周りで取れた物ばかり!。穀物に野菜、肉は干し肉にして保存した物を少しだけ使います。作物を自分で作って食べるなんて、うらやましいな〜!。

 机の上のフルーツは『パッションフルーツ』です。種もまるでせんべいのようにバリバリ食べられてしまいます。
 コップに入った紫色のジュースは『チチャモラーダ』。紫トウモロコシと香辛料で作ります。アンデス原産の物がたくさん使われていますね。
マルガリータさんのお母さん
食事をするマルガリータさんのお母さん
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