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| 南米料理カタログ デザート&ドリンク(2) |
| このページは自然食の宿『タンボロッジ』のスタッフが現地で食べた数々の南米料理を紹介する『南米料理カタログ』シリーズです。 |
| ずらりと並んだケーキたち。 ここはペルーの首都、リマの新市街にある高級ケーキ屋さんです。こんなにおいしそうなケーキがずらりと並んでいると、、ついつい目を奪われてしまいます。 ペルーにも様々なケーキやドリンクがあるんです。ケーキについて詳しくは、こちらをご覧くださいね。3ページほどありますよ。 ところで、このページでは、アンデスらしい特長のあるものを選んで、いろいろと紹介しようと思います。 |
| [Flan de coco] (フラン・デ・ココ) ココナッツの蒸しプリン |
[Ensalada de frutas] (エンサラダ・デ・フルータス) フルーツサラダ |
| ペルーで一番よく目にするデザートの一つはこれなんです。 ココナッツのフレーク(ココナッツファイン)を入れて蒸しあげたプリンです。ココナッツのフレークが入るので、しゃきしゃきした食感があり、なんだかプリンと言うよりは、スポンジ系のケーキのような不思議な感じです。 |
フルーツサラダは、それぞれの地方やその時期によって、様々に変化します。このフルーツサラダは、ペルー北部の『チャチャポヤス』の町で食べたものです。 バナナ、パイナップル、葡萄、りんごなど、かなりいろいろなものが楽しめます。アンデスの豊かさを感じるサラダです。 |
| [Chicha de jora] (チチャ・デ・ホーラ) とうもろこしのどぶろく |
[Pisco sour] (ピスコ・サワー) ピスコ(葡萄の蒸留酒)のカクテル |
| おっと、Yさん、どぶろくの一気飲みですか。すごい・・・!。 でも、驚くことなかれ。この『チチャ・デ・ホーラ』と言うとうもろこしのどぶろくは、度数がかなり低いんです。飲んだ感じ、そうだな〜、2〜3%の感じですね。どちらかと言うと,水代わりに飲む感じです。 でも、微炭酸(発酵途中だから)でさわやかですよ。 このどぶろく、瓶詰めなどでは売っていません。作った人が直接売っているので、田舎へ行くほど飲める機会が多い面白い飲み物なんです。 このチチャは、クスコ県の『パウカルタンボ』の町で飲んだものです。 |
アンデスらしいドリンクです。どこでも見かけるし、飲むことができるほど、ペルーではポピュラーなカクテルです。口当たりが良いのに度数が高いので、飲みすぎに注意が必要です。 『ピスコ』と言うのは、ペルーの国民酒で、葡萄を蒸留して作られ、度数も40度以上もある、とても強いお酒です。太平洋沿いの砂漠地帯では、このお酒とワインのための葡萄の栽培が盛んで、各地に酒蔵があるほどなんです。 さながら、日本における『日本酒』や『焼酎』といったところでしょうか。 このピスコ、かなりいろいろな種類のカクテルがあり、ペルーの酒文化に貢献しています。 |
| [Cocona]&[Maca] (ココナ)&(マカ) ココナ(フルーツ)とマカ |
[Jugo de maca]&[Yogur] (フーゴ・デ・マカ)&(ヨグール) マカジュースとヨーグルト |
| 写真のオレンジ色の果物が『ココナ』で、まるで『カブ』のようなものが『マカ』です。 ココナはまるでココナッツ風味のオレンジといった感じのフルーツです。そして、マカは、最近サプリメントとして、日本でも知られるようになりましたね。マカはアンデスの標高4200mを越える、昼夜の気温差が激しい土地で取れるものがよく効くといわれています。 |
こちらはそのマカを入れたジュース(写真右)と、そのベースになっているヨーグルトジュースです。 どちらもおいしいですよ。(チャチャポヤスのベジタリアンレストランにて) |
| [Mousse de maracuya'] (ムーセ・デ・マラクヤ) パッションフルーツのムース |
[Jugo de maracuya'] (フーゴ・デ・マラクヤ) パッションフルーツのジュース |
| [Guranadilla] (グラナディージャ) トケイソウの果実 |
アンデスでは、よくパッションフルーツを食べるんです。酸味と香りがなんともいえないおいしさですね。 最近は日本でも作られるようになってきました。タンボロッジでももちろんオーガニックのものを使っています。(こっちを見てね) そのパッションフルーツには2種類の呼び方があります。 『グラナディージャ』と『マラクヤ』です。 どうやら果実そのものの場合が『グラナディージャ』で、加工すると『マラクヤ』になるような感じがします。 |
| [Jugo de chirimoya con leche] (フーゴ・デ・チリモヤ・コン・レチェ) チリモヤのミルクシェイク |
[Chirimoya] (チリモヤ) チリモヤの果実 |
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| 『マンゴー』、『マンゴスチン』と並んで、世界3大美果の一つに、このペルー原産の『チリモヤ』があげられています。 見た目はなんだかちょっとグロテスクですが(写真右の手に持っている果実)味はと言うと、それはそれは『うっとりするようなおいしさ』なんですよ。 緑色の皮を剥くと、そこには白い果肉がたっぷり詰まっています。種は黒くて長細いので、それは食べません。その果肉の味は、さわやかな軽い酸味にミルクのような甘い味、まるで『カルピスミルク』のようです。 そんな超おいしい果実を贅沢にもたくさん使い、なんとミルクまで入れてジュース(シェイク)に下のが写真左の『チリモヤのミルクシェイク』なんです。本当に原産国ならではの贅沢ですね。こんな果物を食べられるペルーって、本当にうらやましい!。 でも、ペルーではほかの果物に比べて高めなんですよ。それでもこの手に持っているチリモヤで、一個70円くらいですけれど・・・。(ペルーでは、労働者の時給が70円位です) |
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