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| 南米料理カタログ スープ(1) |
| このページは自然食の宿『タンボロッジ』のスタッフが現地で食べた数々の南米料理を紹介する『南米料理カタログ』シリーズです。 |
| こんにちは。 このページは私たちの国 『ボリビア』 を含めた南米のいろいろなスープを紹介するページだそうですね。 今日は、日本からやってきた私たちのお友達の『タンボロッジの料理長と支配人』を私のお母さんが我が家に招待したんです。だから腕によりをかけてご馳走するんだもんね。 あっ、でも料理はお母さんが作ったの。詳しいことはお母さんに聞いてくださいね。私のお母さんは料理がとってもうまいのよ。 『ベルナルダちゃん、説明ありがとうございます。では、いただきま〜〜す。!!』(料理長と支配人) このスープはすぐ下の写真を見てくださいね。 |
| [Chupe de quinua] (チュッペ・デ・キヌア) キヌア入り肉野菜スープ |
[Chupe de mani con fideo] (チュッペ・デ・マニ・コン・フィデオ) 細麺とピーナッツが入ったスープ |
| このスープは上の説明にあるとおり、私たちがボリビアの首都『ラパス』で、ボリビア人の家庭に招かれてご馳走になったときのものです。鶏肉とキヌア(アンデスの雑穀、スープの下に沈んでいて、写真ではわかりませんが・・・)それにソラマメ、大きなじゃが芋、ほうれん草などが入っていて、あっさり味でとてもおいしかったです。 | こちらは『ラパス』のレストランで食べたスープです。「フィデオ」とは細い麺、つまり日本のそうめんのようなもののことで、アンデスのスープにはよく入っています。「マニ」はピーナッツのことで、アンデス原産なので、スープなどにコクを出すために入れる事がよくあるんです。 |
| *『チュッペ』という呼び方は、ボリビアでは野菜と肉ベースのあっさりタイプのスープを指しますが、ペルーでは牛乳とご飯が入ったどろとしたこってりスープのことを言います。 国が変わると同じ名前でも、ぜんぜん違うものになってしまうんですね。 |
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| [Chupe de camaron] (チュッペ・デ・カマロン) 川海老のクリームリゾット |
[Sopa de trigo] (ソパ・デ・トリーゴ) 小麦のスープ |
| 『チュッペ』のペルー代表料理です。ご飯と牛乳が入ります。それに食器からはみ出さんばかりの『川えび』!めちゃくちゃおいしい料理ですが、かなりの高級料理なので、値段が高いのが難点です。ペルー南部のアレキーパ料理です。 | 『トリーゴ』は小麦のことを言います。そのままずばりの小麦スープ。これはアンデスの農家でご馳走になりました。詳しくは『アンデス農家のご馳走』ページをご覧ください。 |
| [Sopa de ajo] (ソパ・デ・アホ) にんにくのスープ |
[Aguadito de pollo] (アグアディート・デ・ポーリョ) 若鶏のハーブリゾット |
| 溶き卵が入ったまるで中華料理のスープみたいですが、にんにくがきいています。 『アホ』はにんにくのことです。南米料理では欠かすことのできない食材です。 そしてこのスープ、メインディッシュの『ロモ・サルタード』と同じように、中華料理の影響を受けたものの一つといえるでしょう。 |
リゾット言えばイタリア料理ですが、ペルーでもリゾットがあるんです。これは『香菜』をペースト状にして保存したソースを入れて、緑色になった“ハーブリゾット”です。ペルーでは『アグアディート』というのがリゾットという意味に使われています。日本の“おじや”よりやや水分が多いので、メインディッシュに入れようかどうか迷いましたが、スープのページに入れました。 |
| [Sopa de pescado] (ソパ・デ・ペスカード) 魚のスープ |
[Picante de mariscos] (ピカンテ・デ・マリスコス) 海の幸のピリ辛煮込み |
| ペルーの真ん中よりやや南の町、『アヤクーチョ』のレストランで食べた『魚のスープ』です。魚のことを『ペスカード』と呼びます。こんな山の中の小さな町なのですが、最近は道路がよくなり、首都のリマから冷凍車で魚を運んでくるようになりました。 トマトとピーナッツが入り、アンデスらしいスープになっています。 |
『ピカンテ』というのは、“ぴりりと辛い”というような意味の言葉です。そして『マリスコス』というのは魚を除いた“海の幸”のことです。烏賊や蛸、海老、いろいろな貝が入っています。そして『アヒ・パンカ』という辛味の少ない唐辛子を一緒に煮込んであるんです。海岸地方の料理ですが、右と同じくこちらもアヤクーチョのレストランで食べました。 盛の多さにびっくり!。スープ皿からあふれています。 |
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