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| 家庭で簡単チューニョ作り | ||||
| *自然食の宿『タンボロッジ』で手作りしている凍結乾燥じゃが芋「チューニョ」(凍み芋)。 タンボロッジではたくさん使うので、かなり大量に作ります。でも、普通のご家庭では、少量作りたいものですね。 このページでは、「簡単」に、そして「少量」作るやり方をご紹介しましょう。 |
| では、さっそくこの凍結乾燥じゃが芋(凍み芋)のチューニョを「簡単に」そして「少量」作りましょうね。 用意するもの・・・ じゃが芋・・・10〜30個くらい 冷凍庫 じゃが芋を並べる「ざる」(梅干を干すざるなど、平べったいざるが使いやすい) * なお、使うじゃが芋の品種によって、黒くなる度合いが違います。ほくほくタイプの「男爵」系のじゃが芋が適しています。 なお、皮が赤い「アンデス」や「花標津」のような品種の場合、あまり黒くならずに、茶色いチューニョになりますが、味はとてもおいしいですよ。 では、作りましょうね。 |
| (1)・・まず、じゃが芋はたわしを使い、泥を洗い落としておきます。 (2)・・「冷凍庫」に、ジャガイモが入るスペースを確保します。 (3)・・じゃが芋の水分をふき取り、冷凍庫に入れます。 (4)・・そのまま、24時間くらいは凍らせましょう。 (5)・・24時間くらいたち、カチカチに凍ったじゃが芋を冷凍庫から取り出し、室温で「解凍」します。 (6)・・解けてぶよぶよになったら、手で押しつぶし、脱水します。(下左の写真) (7)・・じゃが芋の薄皮を剥き、「ザル」に載せて、晴れている日には外で、天気の悪い日には室内で乾かします。(写真下右) (8)・・カチカチになり、まるで「石ころ」のようになったら完成です。 |
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| *手でつぶして脱水するときは、破れたじゃが芋の皮から、まるで「水鉄砲」のように「果汁」が出てきます。 自分にかかっても大丈夫なように、「エプロン」をすることをお勧めします。(写真左) *なるべく平べったいザルのほうが、満遍なく太陽が当たるので、使いやすいです。梅干を干すザルが使いやすいですよ。(写真右) *注意点 (1)・・絶対に「雨」には当てないように気おつけましょう。 せっかく乾いたものが、「元の木阿弥」になってしまい、カビが生える原因になります。 (2)・・なるべく脱水した時点で、「薄皮」を剥きましょう。剥かないと、乾きが悪く、カビが生えやすくなります。 なお、つぶしたときに、まな板の上でじゃが芋を少し力を入れてこするようにすると、剥きやすくなります。 (3)・・梅雨時、真夏などの湿度の高いときを避け、乾燥している「冬場」に作ることをお勧めします。 |
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| さて、「チューニョ」(凍み芋)が完成しました。 写真左は、「花標津」という、皮が赤いタイプのチューニョです。色が茶色ですね。 それに対して、写真右のものは、「男爵」です。こちらは真っ黒に仕上がりました。 品種による違いがお分かりいただけたかと思います。 それでは、おいしいチューニョ料理を作りましょうね。 チューニョ料理に関しては、次のページでレシピを順次公開していきます。 どうぞご覧になってくださいませ。 |
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