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チューニョ(凍み芋)作り(2)
*自然食の宿『タンボ・ロッジ』で手作りしている凍結乾燥じゃが芋「チューニョ」。その手作りの様子を紹介します。
さて、「チューニョ(凍み芋)作り」(1)で、じゃが芋が「凍結」するまでを紹介しましたが、この(2)ページでは、チューニョ(凍み芋)の完成までを紹介したいと思います。
解けたじゃが芋を足で踏んではいけません。 解けたじゃが芋を脱水します。
さて、一度凍結して、解けたじゃが芋。アンデスではそれを「足」で踏んで脱水します。
ですが・・・

あっ!!だめですよ、支配人さん。アンデス流にやっては。
だって、私たちが「足」で踏んだなんていうと、「え〜〜、いやだ〜〜」と皆に言われてしまいそうです。
それに、なれない人が足で踏むと、一つのじゃが芋に「全体重」がかかってしまうかもしれません。そうすると、ただでさえ、解けて「ぶよぶよ」になっているじゃが芋ですから、きっと「ぺちゃんこ」になってしまうでしょうね。
そこで、なれない人は、「手」で押しつぶしましょう。

と言うことで、『よく洗った手』でつぶすことにしました。
面白いように水が出るんですよ。「ぴゅー!!!ぷしゅー!!!」なんていう感じで。
ホラ、脱水前の丸っこいじゃが芋が、つぶしてみると『ぺったんこ』
そして、この時点で「皮」も剥いておきましょう。
つぶしたじゃが芋を、ちょっとまな板にこすり付けると、「ぺろっ」と皮が向けてしまうので、後はそれを手でつまんではがすだけなんです。
さあ、脱水したあとはなるべく外に出し、太陽に当て、乾かしましょう。
こうすると、最初は、写真左のように、茶色かったじゃが芋。それが次第に写真右のように黒くなり、「チューニョ」へと変化していきます。
ただし、「雪」や「雨」には当ててはいけません。
だって、せっかく乾燥し始めたものが、元に戻ってしまうからです。
そういう時は、蓋をかぶせるか、軒下に置くなど、工夫しましょうね。
脱水したじゃが芋を太陽に当て、乾燥させます。 だいぶ乾いてきました。完成間近です。
ついに完成した「チューニョ」 最後には、家の中に入れて、ストーブなどの前に置き、完全に乾燥させます。
すると、ますで「石ころ」のようにカチカチの凍結乾燥じゃが芋「チューニョ」(凍み芋)が出来上がります。(写真左)

ここまで乾燥させると、湿気らせたりさえしなければ、なんと10年は軽く保存できるんですから、驚きですね。

さて、次のページでは、この「チューニョ」の親戚「モラヤ」作りの様子をご紹介しましょう。
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