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味噌作り(2)
めげずに味噌作り
 じゃ〜〜ん!! 今度は麹作りの失敗にもめげずに『味噌作り』に挑戦だ〜!!。えいえいお〜〜!!! 
 と、勢いに乗って、味噌を作ってみました。麹は・・・実は会津若松の麹屋さんで買ってきました。(小さな声で)
 大豆は昨年、同じく会津若松の白井農園さんで、無農薬(オーガニック)で作っていただいた物を使います。
 まず、大豆を一晩水につけ、それを圧力鍋で軟らかく煮ます。それをつぶすのですが、ここである機械が威力を発揮します。その名は『キッチンエイド』
 この機械、自然食の宿『タンボロッジ』では長年にわたり、大変お世話になっている代物なんです。何せ、「混ぜる、泡立てる、こねる、」などを、黙々と、文句も言わずに(当たり前か)こなしてくれるんです。
味噌作りに励む支配人
 これは、その『キッチンエイド』の付属品で、ひき肉などを作る時に使うミンチをする機械です。
 上から大豆を入れ、ちょっと棒で押してやると、つるつる〜〜、くねくね〜〜ってつぶされた大豆が出てきます。いや〜〜楽ちん楽ちん。
 そして、麹が登場します。ここにペルーの『砂漠の塩』をふりかけ、よくもみほぐします。
 それをつぶした大豆と混ぜ、たるに入れると、もう仕込みが終わりです。
 味噌作りは、「わりと簡単」と聞いていたけれど、本当でした。ただ、『うまく熟成して、おいしくなるかどうか』は、『神のみぞ知る』という心境です。さあ、お味噌ちゃん、おいしくなっておくれ。君はすごくいい材料で作ったのだから・・・ね。!(料理長)
ペルーの塩を入れる

たるに入れて塩をまぶす 重石を載せる
樽に入れ、塩をまぶしておきます。 さらしで被い、落し蓋をして重石を載せます。
 まだ味はわからないけれど、初めて挑戦した『味噌作り』。とても面白かったです。この味噌に使う麹を買った時に、店の人に言われた事がとても印象的でした。

 『麹はなかなか素人ではうまくできないぞー。うちの麹、見てごらん、まるで米白いに花が咲いたようだろう。だから、麹は『糀』って言う字を使ったりするんだよ。米へんに花という漢字をね。』

 ほんとうだ。まるで花が咲いたみたいに見えるんです。なるほど。そしてもうひとつ、面白い事も聞きました。それは、

『早く食べたいのなら、ポリエチレンの樽に入れた方がいいよ。その方が味噌が暖かくなるから、発酵が進みやすいのさ。カメに仕込む味噌は、じっくり寝かせる、塩が強めのやつが良いねえ。カメは温度が余りあがりにくいからね。』

 なるほど、な〜〜るほど・・・やはり先輩の一言は大事なんですね。今回は早く食べたいので、ポリエチレンの樽に入れてみた次第です。これだと、夏を迎える頃には食べられるみたい。楽しみがひとつ増えました。
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