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干し柿
 秋の風吹く11月、会津若松の白井農園さんから、低農薬の『会津みしらず柿』を分けていただきました。そこで、初めての『干し柿』作りに挑戦。果たしてうまくいくでしょうか?。何でも、会津地方は雪が降るので、冬でも湿度が高く、干し柿を乾燥させるにはあまり向かなのだそうです。でも、食い地の張った支配人は、『やってみるぞ〜!』
干し柿をつるす支配人  ジャ〜〜ン。『今回の干し柿は、私が担当します。(支配人)』

というわけで、せっせと皮をむき、紐にくくりつけて自然食の宿『タンボロッジ』の軒先につるしていきます。

 早くできないかな〜〜。と今から食べるのが楽しみな様子。果たしてどうなるでしょうか。
 さあ、つるし終わりました。今年は僅かこれだけ。も〜〜し失敗したら悲しいですからね。

 おいしくできたら、あっという間に食べてしまいそうな量しかありませんね。

秋の日を一杯に受けて、すくすくと育って欲しい、じゃなくって、すくすくと『しぼんで』欲しい!。なんか変な感じです。

ともあれ、おいしくな〜〜れ!!。
つるし終わって冬を待つ『柿』
冬の干し柿  そして、季節は巡り、一面の雪景色に。柿も程よくしぼんできました。

そろそろいただく時です。さっそく食べてみましょう。

 うわ〜〜!なんともいえぬジューシーな干し柿だこと。中まで乾ききっていません。でも、外が氷点下の気温のため、保存性が良く、しっかりとジューシーな、今まで食べた事の無いような干し柿に・・・。
 甘さも申し分ありません。とてつもなくおいしくできました。
干し柿のムース
 そこで作ったのが、この『柿のムース』です。
豆腐とオリーブ油とあらかじめジャムにしておいた別の柿でムースを作り、その上に『ジューシー干し柿』を乗せました。甘さはジャムに使った『手作り水飴』と柿の甘さだけ。でもすごく甘いのです。
 柿の甘さは『お菓子』の基本の尺度だといいますが、それが納得できるおいしさです。「こんな事なら、もっと作っておけばよかった・・・」とは、支配人の言葉。
 さあ、この次の年はもっといっぱい作るぞ〜〜!えいえいお〜〜!。
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