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スープ(秋、冬)
自然食マクロビオティックの宿『タンボ・ロッジ』の夕食に登場するスープを、季節に分けて紹介するページです。
豆と野菜のスープ (ソパ・デ・フレホーレス)
ペルー風豆と野菜のスープ(アンデス精進料理)   これは南米ペルーでよく食べる、豆のスープです。インゲン豆の原産国である『ペルー』では、このような色々な豆を使った料理があるんです。
 これはその中のひとつ。インゲン豆とキャベツ、じゃが芋、玉ねぎなどが入り、オレガノでさわやかな香りをつけます。

 タンボ・ロッジでは、無農薬無施肥の『銀手亡』という白いんげん豆を使います。無施肥栽培の豆は生命力があって、深みとコクのあるスープになるんですよ。

 このスープはベジタリアンのアンデス・マクロビオティック料理タイプです。
秋の味覚、サルナシの実
アンデス風、緑黄色野菜スープ (サンコッチョ)
ベジタリアン・サンコッチョ  このスープはエクアドルのアンデス地方のスープです。野菜をたっぷり入れます。玉ねぎ、人参、とうもろこし。それにほうれん草のペースト。だからスープが緑色になるんですね。

 タンボ・ロッジでは野菜ダシでスープを作ったベジタリアンの『サンコッチョ』を作ります。
オリーブ油をやや多めに入れ、コクを出しています。

 なお、ほうれん草のペーストの変わりに、現地で『クラントロー』と呼ばれる『香菜』のペーストを入れる事もあります。するとエスニックな香りに包まれたスープになります。(こちらの方が主流です。)
ボリビア高地のコーンと野菜のスープ  (ラワ・デ・チョクロ)
ボリビア高地のとうもろこしと野菜のスープ(アンデス精進料理) これは、ボリビアでも寒い時に飲むスープで、別名で『ハカラワ』と呼ばれています。『ラワ』とは、穀物を砕いてどろっとさせたスープのことを言います。
 現地では、牛肉又は羊肉でだしをとって作ります。それにクミン、アヒ(唐辛子)、チーズじゃが芋、人参、とうもろこしなどを入れます。やや辛めに作るので、体が温まります。

 タンボ・ロッジでは、牛肉や羊肉を使いませんので、野菜でだしをとっています。クミンやパセリを散らし、チーズの代わりにちょっと麦味噌を入れています。こうすると、エスニックなアンデス・マクロビオティックのスープに仕上がるから不思議です。こっちの方がおいしいかも・・・。
秋の紅葉
アンデス高地のごった煮スープ (チュッペ・デ・チャイロ)
アンデス高地のごった煮スープ  このチャイロと呼ばれるスープは、ペルーやボリビアのアンデスの高地でよく飲まれている物なんです。

 本来はモツなどの内臓を入れますが、これはベジタリアンのスープとして仕上げてみました。
カボチャやジャガイモ、トウモロコシといったアンデス原産の穀物や野菜をたっぷり入れています。そして、アンデスの知恵の結晶、凍結乾燥じゃが芋(凍み芋)の「チューニョ」も入っています。さらに鉄分豊富な『キヌア』も入り、ちょっとごった煮のようなアンデス・マクロビオティックのスープになりました。
凍結乾燥じゃが芋(凍み芋)のお粥風スープ (チューニョ・ラワ)
凍結乾燥じゃが芋(凍み芋)のお粥風スープ アンデスの知恵の結晶、保存食の凍結乾燥じゃが芋(凍み芋)の「チューニョ」。
そのチューニョを粉にして、お粥を作ります。

このスープというか、お粥は、じゃが芋の故郷、チチカカ湖周辺の料理です。
陰性といわれるじゃが芋が、チューニョになることで陽性に変化し、温まるスープになっています。 
冬に飲むスープ(お粥)の代表的なものですね。
なお、チューニョについては、(こちら)をみてね。
ボリビア、スクレ地方のアンデス野菜スープ (チュッペ・チュキサケーニョ)
ボリビア、スクレ地方のアンデス野菜スープ  このスープは、ボリビアの憲法上の首都『スクレ』のある、チュキサカ地方の料理です。
 ボリビアのスクレは古い町並みが残る大変美しい町です。標高も首都のラパスほど高くないので気候もやや温暖です。ですから,アンデス原産のとうもろこし、かぼちゃなど、じゃが芋より少し標高の低いところで取れるものを使った、こんな料理があるんでしょうね。

 それをベジタリアンで作りました。野菜のだしがきいています。あっさりおいしいアンデス・マクロビオティック料理になりました。
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